婚約指輪として贈るダイヤモンド

2015年01月30日

『どうしてダイヤモンドなのか』

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日本人の一般家庭が本格的にダイヤモンドを持つ様になったのは戦後からです。

当時は結婚する両家で結納の儀を行っていた家庭がほとんどで、結納のお品の一つに「結美和」として西洋文化を取り入れた「不変・永遠の愛」を表すダイヤモンドを婚約者に送ることが一つの慣例行事となり、日本のダイヤモンド市場が爆発的に広がりました。それから約70年の歳月が経ち、結婚に対する価値観もやり方も変化を見せており、結婚する上で婚約指輪を買うというケースは最盛期の約6割ほど。

実用性を求める現代社会において婚約指輪は必要か?という疑問を投げかけるケースも増えて参りました。

さてそんな中、購入されたカップルの理由は
「ダイヤモンドに憧れていた」
「一生に一度だけの贅沢」
「結婚(彼女)に対するけじめ」
「結婚の記念とフォーマルシーンにもちゃんと使えるアイテムが欲しい」
…といった婚約指輪への憧れや意思表明、将来の実用性を兼ねたものなどいろんな意見がございます。

一方、購入しないカップルの理由は
「予算がない」
「高い割には使うことがない」
「結婚資金は新婚旅行など別のことに使いたい」
「ダイヤモンドに興味がない」
…などなど理由は様々。一人で決めることではなく、またデリケートな話なので本音で話せないカップルもいないわけではありません。

「ただの記念品」「無駄な贅沢品」で終わらせてしまうのも持ち主の価値観次第で変わるものです。

婚約指輪は買うも買わずもお互い将来において後悔しない選択をしていただければと思います。

ダイヤモンド(それ以外の宝石全て)は地球からの美しい贈り物です。
一個として同じものは存在しません。まさに宝石との出会いは一期一会。
不思議なことに宝石はおのずと望んだ方のところにやってくるものなので(経験談)
宝石との縁を持つか持たぬかもやはりご本人次第ということになります。